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Archive for 3月, 2016

南城依存症ケアセンター「月一プレジャー&仲間のメッセージ」

こんにちわ!

南城依存症ケアセンターのブログ係のヤス・アキ・モトキです。

今回は先週に南城依存症ケアセンターの仲間と楽しんできた、月一プレジャープログラムについて

お伝えします。

南城依存症ケアセンターでは毎週プレジャーと言って、スポーツや魚釣りをしたり、

仲間と共に楽しむことができるプログラムがあります。

月一プレジャープログラムは、沖縄観光(水族館観光・観光スポット・等)や映画を見に行くことなど、

普段できないことを体験できます。

今回みんなで楽しんだのは焼肉食べ放題です。

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目的地の焼肉食べ放題の店に着き、お店の看板の前で記念写真です。

皆んな笑顔でこれからの時間を楽しみにしてます。

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それぞれのメンバーが好きな肉を沢山持ってきて焼いていました。皆んな食欲旺盛なのでかなりの量でした。

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アキさんとショウタさんです。とても美味しそうに食べていました。幸せのひと時ですね。

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このお店は安くてボリュームがあったので、みんな大満足でした。

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店内にはこれだけの食材が並んでいました。すごいですよね。全部食べ放題でした。

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ヤス&イチです。二人ともカッコよく写っていますね。

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ヤス&キムです。二人で撮るのは初めての記念写真です。

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食事を終えた後は皆んなでアメリカンヴィレッジに行って来ました。

アメリカンヴィレッジの中です。とても綺麗ですね。

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かんちゃんとヒロさんとショウタさんです。この日は三人で色々と街並みを散策したみたいです。

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アメリカンヴィレッジでのキムさんのグリコポーズです。

決まっていますね。

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異国文化を直に感じることが出来るここアメリカンビレッジ。

何度訪れてもワクワクしてしまうような楽しい場所ですね。

今回は、沖縄の文化にも触れることもでき、お腹もいっぱい、大満足の月一プレジャーとなりました。

 

次に仲間のメッセージをお送りしたいと思います。

南城依存症ケアセンターで頑張っている仲間にインタビューしました。

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◯プロフィール

リョウ 32才 A型 ギャンブラー 新潟県出身

 

〇施設に繋がったきっかけは?

インタベンション。家で寝ていたら突然知らない人が家に来て、いきなり施設に来ないかと誘われた。

最初は拒んだが何時間も説得されたのち、最後はギャンブルを止めたい気持ちもあったので渋々承諾した。

 

〇沖縄の環境はどうですか?

沖縄なので雪も降らないので暖かいしとても過ごしやすい。ナイトハウスも思っていたよりも広いし、

デイケアは広いし、アディクションに繋がるもの、連想するものも少ないし、そういったものには守られている環境。

デイケアでのみんなの取り組みを見ていると、一人一人回復に対する意識、意欲も高く感じているし

みんなの個性や思いが調和されれば今よりももっともっと良い環境になっていくと思う。

デイケア、ナイトハウス共に雰囲気が乱れていると感じる時もあるけれど、それを立て直していく力が

南城デイケアにはあると思っている。

 

〇仲間と接していてどうですか?

僕は一人になってしまうとギャンブルや女性といった様々な誘惑が浮かんできたり、

どうしてもよからぬ事を考えてしまう事があるので、自分の事を守る上でも仲間と接するのは大事だなと日々実感している。

 

〇南城デイケアのスタッフの印象は?

南城はスタッフの人数が多くて助かっている。(とても個性的な)

忙しそうな時にでも親身に話を聞いてくれるスタッフがいるので信用している。

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〇最近の施設生活は?

施設生活が長くなってきている為、所々で飽きを感じてしまうこともあるし正直マンネリ化している部分もある。

しかし、そんな中でも日常生活の中で楽しさを追求し続け、回復生活を満喫していきたいと思っている。

些細な事でも隠したりせず、何でもオープンに人に打ち明けていこうとも思っている。

 

〇施設生活で幸せだと感じること

仲間のおかげで、もうすぐ⒍か月のクリーンを迎えられること。休みの日に仲間と釣りを楽しんでいる時。

頼れる仲間が側にいること。毎日美味しい食事が食べれること。いつも食事当番を頑張ってくれる仲間にも感謝してます。

 

〇つらいと感じる時

仲間が施設から飛び出していってしまった時。

寂しく感じるし、仲間に対してもっともっとしてやれることは無かったのかと後悔をする。

思うように回復のプログラムを進められず、やきもきしている部分もある。

自分自身気がだらけてしまっているというの感じているし、課題を後回しにしてしまっている部分もあるので

気を引き締めてこれからやっていきたいとは思っている。

施設生活が長くとも、未だに他人に言いたいことを言えずにいて感情を溜め込んでしまう。

出来ている部分もあるけれど、やっぱり恐れを感じたり、他人の評価を気にしすぎてしまう部分があるので、

あまり自分の取り組みに満足は出来てない。

 

〇施設に繋がる前の自分を今はどう思うか。

ギャンブルをやっている時は確かに楽しかったし、荒んでいた気分も落ち着けられていた気がしたし

何もかも忘れられた感覚があった。

でも、ギャンブルをやるために嘘をついて他人からお金を借りたり、他人から盗んだり、そんな自分を今は情けなく思っているし、

みじめな自分が嫌だった。

自分のやってきたことを今受け入れ、そこで学んだことを糧にこれからの人生を変えていきたい。

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〇将来のビジョン

まだ明確になっているものは少ないけれど、ギャンブルを止め続けたいのは勿論のこと、

一日一日を楽しく生活をしていきたい。

今後結婚をして子供も欲しいし、今やっている趣味を充実させて今以上に趣味を増やしていきたいとも思っている。

バイクの免許を取得して沖縄の綺麗な海の近くでツーリングをしたい!

 

〇リョウさんにとって回復とは?

自分自身を様々な社会の中で出張でき、周りの人や自分と繋がり幸せを感じられることだと思う。

自分自身、周りの人のことを大切にしていけること。

 

以上、りょうさんのインタビューでした。

仲間のメッセージ皆さんどうでしたか。

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仲間たちに心を開くと傷つくこともあるかもしれない。

だからといって心を閉ざしていると僕たちは依存物質や依存行為に逃げてしまいます。

今、仲間や家族の愛情によって力を貰えることを知ると、自分自身の中にも周りの人たちの中にも

強さや自由が見いだせるようになる。

あるがままの自分自身で仲間と共に回復できることに感謝!!

今回のブログは以上です。

次回の更新もお楽しみに。

ブログ係のヤス・モトキ・アキでした。

 

新プログラム、セレモニー!

三月から、プログラムの一環として新しくセレモニーが追加しました。

アメリカ、アリゾナ州にあるSPJ沖縄がモデルとしている治療共同体

アミティーが、一体性、スピリチュアリティーを深めるためにおこなっているプログラム

の一つが、セレモニーです。

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では、こちらがどういうものなのか軽くですが説明しますね。

ブログ係も掛けだしプラス、このプログラムの経験が浅いので言葉足りず

と思いますが、そこのところ宜しくお願いします。

セレモニーは、まず東西南北の四つに各々、四人のメンバーを配置します。

四つの美徳、東は勇気の、南は正直さの、西は感謝の、北は自尊心の美徳

となっていて、毎回それぞれの美徳についてメンバーが話をします。

セレモニーを行うときに忘れてはいけないのが、ロウソク台の存在です。

ここには中心に円燭台に乗せたロウソクを一つ設置します。

そして東西南北に、これもまたロウソクを配置してメンバーが話をする際に

持って各々、話をします。順番は東から時計、回りで話ます。

勿論、グループルームは消灯しカーテンをして暗くします。

ローソクには香りがついていて雰囲気は感慨 、深いものとなっています。

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それぞれの美徳を話したメンバーは四つの話が終了後、次回に話をするメンバーを選び

継承という形でバトンを渡します。そこで何故、そのメンバーにするのか?

理由を説明し継承が完了します。

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流れはこんな感じになります。

少しプログラムに刺激や変化を期待していた皆には結果として、朗報となりました。

気の引き締まる、神聖な印象のプログラムで私は好きです。

これからも、皆で代表とするものにしていきたいと考えています

 

それではまた来週!!

 

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初めてのサイクリングプログラム!! 

毎度!!エスティです。今回から頼もしい人、チェコ様がプレジャー係から

ブログ係に正式移籍しました。頼もしいデスね!

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皆様、なにとぞ宜しくどーぞ(^人^)from チェコ

 

さて本日は先日行われたサイクリングプログラムの様子をお届けいたします。

サイクリングプログラムとは仲間全員で自転車を走らせ遠出をすることを

目的とした新しいプログラムです!!楽しみですね

今回のサイクリングコースは35kmでした。

レンタルの自転車で南条デイケアセンター経由で海へ出て違う道を3時間程

かけて一周して帰って来るコースでした。

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レンタルの自転車でインストラクターさんの指導のもと自転車の取り扱いの

説明を受けていよいよサイクリングに出発です。

インストラクターさんが先導し1列に並んでのサイクリング。久々に乗った自転車で若干不安でしたが

乗ってしばらくしたら気持ちいい感じになってきました♪

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30分程こぎ続けて南条デイケアセンターに到着しました。

結構坂道もあったのでノンストップのサイクリングは体に応えました。

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南条のみなさまお騒がせいたしました(笑)

南条デイケアセンターで少しばかり休憩して目的地である海岸へのサイクリングを再開します。

走行中は前方と後方にスタッフによるサポートカーが一緒に走ってくれていたので

安心してサイクリングを楽しめました。

で南条からさらに走り続けることさらに30分、目的地の海岸を展望できる場所に到着。

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登りの坂道を走った後の休憩でした。かなり坂道を登り体温が上がっていたので

気持ちが良かったです。目的地まであと少しのところまで来ました。

背景の後ろに見える海岸がこの日の目的地です。ここからは下り坂で海岸まで楽に行けました。

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下り坂をみんなはブレーキをあんまりしてないようでしたが

自分は以前に下り坂で転倒したこともあったので最後尾で安全運転で行きました。

10分ほどで目的地の海岸に到着しました。

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ここで1時間の休憩タイム。

お昼を食べたりゆっくりしたりして疲れた体を休めました。

この日は休日だったので観光客の方で賑わってました。

さて、休憩も終わり帰ることになりました。

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帰りは比較的、平地だったのでのんびり出発地点まで戻り

この日のサイクリングプログラムは無事に終了しました。

 

自転車で遠くへ行くことは今までの人生の中で多くは

なかったことだったので達成感はすごくありました。

また、自転車に乗ることで過去に自分が自転車に乗って

いたときのことを思い出していい経験になったと思います。

次もサイクリングプログラムを楽しみにしています!

 

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南城依存症ケアセンター「ウエルカムパーティ&仲間の体験・メッセージ」

はいさい!

南城依存症ケアセンターのブログ係です。

今回は南城デイケアのウェルカムパーティ(新しく繋がった仲間を歓迎する会)と

エースいちさんの体験メッセージ第二弾ご紹介していきたいと思います。

今回のウェルカムパーティでは僕らが良く行くビーチで、焼きそばパーテイをすることになりました。

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天候自体も悪くなく、すごく気持ちの良い空の下でのウェルカムパーテイ。

パーテイの準備をしている中でも皆嬉々とそれぞれの役割をこなしていて、

皆気分が高揚しているようにも伺えました。

海に入っているメンバーも!!

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まだ沖縄に来て間もないので当たり前の事なのですが、新しくきたメンバーは少し緊張してるみたいでした。

しかし、過去アディクションを使っていた頃とは違い、皆の明るい笑顔、陽気な雰囲気に圧倒されているようにも思います。

施設に繋がりウェルカムパーテイを開いてもらった当時の自分の事を思い出すと、そんな状態でした。

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まだメンバーの名前さえもしっかり憶えられていないし、話した事がない人がほとんどだったし、

どちらかというとその時の僕は不安の方が多かった様にも思います。

ですが、僕らに歓迎の意を示そうと懸命に動いてくれている仲間を見て、明るい笑顔を見せてくれる仲間を見て、

僕は心の底から安心し自分自身を仲間として受け入れてくほっとしたんですよね。

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プログラムが進むに従って、それぞれデイケアでの役割や立場も変わっていく中、かつては新しい仲間であった僕らも新しい仲間のサポートに回っていきます。

今新しく繋がった仲間をサポートしていく立場になり、新しい仲間の気持ちも多少なりとも分かる気がしますが、

今まで僕らをサポートしてくれていた先行く仲間の苦労も感じるようになり、今まで自分をサポートしてくれた先行く仲間の偉大さも実感しています。

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準備をしている中でハプニングもあったりしましたが、それすらも笑い飛ばす!!

仲間の笑顔、どんな時でもそれが僕らの最大の武器だと日々実感している毎日です。

 

続いてお伝えするのは仲間の体験談・メッセージです。

薬物依存症のイチです。これで自分の紹介は二回目となります。

今回も僕の事になりますが、貴重な一面に掲載させて頂いた事に感謝しています。

前回は自分の過去や今まで送ってきた生活の紹介をさせて頂きましたが、

今回はこちらの施設にお世話になってからのことについて紹介させて頂きます。

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僕が施設に来て早くも三ヶ月が経ちました。正直初めの一ヶ月はやる気がなく、

地元に帰りたい、と言う気持ちが強くこちらのプログラムも身に付かない日々の繰り返しでした。

そんな気持ちのまま生活していたわけですが、当然自分の中でその気持ちを溜め込みすぎてしまい、

今年に入ってからすぐに自分の感情を押さえられなくなり、スタッフに施設を出ていきたいと伝えました。

しかしスタッフは止めはしませんでしたが、自分の悩みに優しく耳を傾けてくれました。

その後同じ施設にいる仲間の元に行った時、ハグをしてくれた事で自分の中ですごく安心したのを覚えています。

分かち合い、ハグをしてくれる仲間がいたから今の自分があるのかもしれません。

新年を迎えてすぐに習字プログラムがあったのですが、今年の抱負を一文字で表すという題で「輝」と書いた仲間がいます。

その仲間はいつもプログラムに対し全力で取り組んでいて、自分なんかよりも辛い思いをしたにもかかわらず、

前向きな姿勢を崩さないでいる仲間が本当に凄いといつも思っていました。

そんな仲間に悲しい出来事が起きた時、悲しみながら涙を見せていたのですが、自分の事の様に辛く、産まれて初めて人の事で涙が出ました。

そんな辛さと前向きに向き合う仲間は本当に心から尊敬します。今の自分には本当に必要な心の支えとなっていて、

今年の一文字で書いた輝という字が、本当に合っている大切な仲間です。

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その後、前向きな気持ちを取り戻してからの生活は本当に時間が経つのが早く、ボーッとしていると、

本当に時間がもったいなく自然とプログラムも進み、いつの間にか身が入るようにもなってきました。

ですが、知識が付いたから回復ではなく知識というのは回復するためには必要な道具ぐらいでしかありません。

正直上辺だけの反省は誰にでもできるし、刑務所の中でもルールさえ守っていれば出所はできます。

しかしここでのプログラムは決してそんな簡単なものではなく、自分の依存症の本当に深い所まで見つめ直させられます。

それは回復したいという気持ちが強ければ強いほど、辛い作業になることもプログラムをやっている内にわかりました。

依存症という病気は一生治ることはありませんが、回復することはできます。たった少しの勇気と回復したいという気持ち、

そして自分が信じれる仲間さえいれば人は誰でも立ち直ることができると自分は思います。

そんな仲間を自分は34年生きてきて、やっと見つけることが出来ました。自分の弱さをありのままに見せられる仲間には日々感謝してます。

今僕は正直プログラムで自分を見つめ直している中で辛く感じる作業をやっています。

過去の事を振り返り、一つ一つその時の自分を振り返ってみているのですが、本当に苦しいです。

自分がされた事に対してはそこまで深く感じていた事はなかったのですが、自分がした事については考えるだけで行き詰まってしまいます。

しかし、どんなに行き詰まっても、過去は変えれません。変えられるものはこれからの自分です。

今まで自分はとんでもない事を平気でしてきてしまっていてそれが許される事とは正直思ってもいません、ただ、間違った事をそのままにしておいても、

今後の自分は変わらず、いくら辛くても、自分が他人に与えた心の傷を考えれば、やらずにはいられません。

この様な気持ちになったのは、生まれて初めてかもしれません。この様な気持ちにまで戻してくれたのは、

仲間とスタッフです。本当にありがたいです。

自分で成長している感はまだありません。自分が思う回復は、自分が心配かけた人達から認められて

初めて回復を実感できると思っているからです。そんな日がいつかきっと来る日を信じ、今僕は生活してます。

たった少しの勇気。

回復したいという気持ち。

信じられる仲間。

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自分はここでそれらを見つけ探しながら、今日という日を過ごしてます。

自信なんてなくてもいいし、ここではありのままの自分で生活することが出来ます。

辛い事があればすぐ仲間が助けてくれるし、スタッフ達も見えない所でいつも見守ってくれています。

自信はプログラムをやっていくうちに付いていくものだと思うし、やろうと言う少しの勇気さえあれば、十分だと僕は思っています。

最後になりますが、今なお依存症で苦しむ方々は沢山いると思われます。

一人で苦しむのは、経験したからこそ分かりますが、本当に苦しむ日々が続いていくだけです。

変わるのは、自分自身。たった少しの勇気を出してみれば、おのずと結果はついてきます。

自分は薬物が悪いのではなく薬物を使用してしまった自分の心の弱さを恨んでます。

確かに薬物に苦しめられ、散々な目に遭ったりもしましたが、

薬物がなかったらこんなに最高の仲間達に出会えなかったろうし、こんな気持ちになれなかったからです。

もう自分は逃げません。辛さを正直に辛いと言える仲間がいるから。

 

イチさんのメッセージみなさんどう感じられましたか?

今回のブログはここまでです。

次回の更新もお楽しみに!

 

新しい仲間のウェルカムパーティー!!

ハイサーイ♪エスティです。

先日、新しい仲間の歓迎祝いをしました。

今月はキュラデイケアセンターに2人の新しい仲間がやってきました。

リョウスケくん(右)とメッシくん(左)です!平均年齢24歳、若くて羨ましい(笑)

 

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イベント係が企画してくれたウィルカムパーティの様子をお伝えします。

この日は仲間全体を3つのチームに分かれてゲームを楽しむ感じでした。

メッシくん率いるオレンジチーム、眼鏡ばっかのグリーンチーム、

リョウスケくん率いる黄色チームの3チームで楽しみました。

 

最初に行われたゲームは「君に耐えられるか?氷水ガマン対決!」

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氷水に顔をつけて何秒間耐えられるかという根性が試されるゲームでした。

こういう勝負事には熱くなる仲間なのでみんなガチでやってます。

新しい仲間のメッシくんも参加。いい記録を残していました。

 

次の種目(?)は「わさびでわ〜さび〜」

用意されたパンの中からわさびの入ったパンを

食べなければ得点されるゲームデス。

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ちなみに、本人の表情でわさびが入っていたかどうかを確認するので

入っていないかのように食べた勇敢な仲間には得点が入ります。

3人の勇敢な仲間が犠牲に・・・いや何事もなく食べてした。お疲れさまです。

 

続いて「あ〜うまい青汁早飲み対決」

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青汁を早飲みするという苦さに耐えるゲームだったはずでしたが・・・

青汁が熱過ぎて苦さより熱さにどれだけ耐えられるかの過酷なゲームに

変わってしまいました(笑)お疲れさまでした。

 

この後の競技(?)は「マッチョマンマンマン」

腕立て伏せを同じ回数、どれだけはやくできるのかを各チームリレー方式でやりました。

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これはしんどかったです、ただただしんどかったです。

 

午前中最後のゲームは「モノボケNo.1」

与えられたものでモノボケする身の毛もよだつアレです。

内容は割愛させていただきますが様子だけ載せときます。

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はい。ありがとうございます。

 

午後は全員参加の「イントロクイズ」でした。

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幅広く出題されたので年齢の高い仲間が有利に終わりました。楽しかったです。

 

最後は新しい仲間を迎えて仲間から一言づつ、そして新しい仲間から一言づついただき

ウェルカムパーティは幕を閉じました。

これからは仲間の一員として共に学び、共に教えあい社会復帰に向けて歩み続けたいと思います。

 

それではまた来週〜♪

 

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1日の始まりは掃除から!!

ハイサーイ♪エスティです。

今日は毎日の始まり、掃除の様子をお届けします。

毎朝9:00〜9:25は掃除の時間です。

まずは

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掃除機担当のJさんの様子です。

隅の方で考えこんでいますね。どう攻めようか悩んでるんですね

大丈夫でしょうか・・・

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あっ、動き出しました!掃除の決心がついたようです!!

この部屋はJさんに任せましょう♪

次はキッチン付近です。

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この日はリュウさんとマサヤスさんが担当です。

リュウさんはキッチンから開始ですね。洗い物頑張ってください〜

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あれ?マサヤスさんはホントは下駄箱担当だったようですね・・・

自分の持ち場はちゃんと確認してくださいよ!

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おっと、実はこんなに靴が入っていたんですね。

ご苦労様です。

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トイレ掃除はエスティですね。便器きれいにしてくださいよ〜

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アラさんは窓拭き担当ですね。

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ハイどんどん拭いていっていきましょねハイ。

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車掃除を担当しているモリさんです。

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車内もきれいにしてくださいねユッチさん。

こんな感じで1日の始まりは掃除から始まっています。

 

今週のコータさん

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コータさん「こ、これをこ、今週載せてくださ、さ、い(汗」

それではまた来週〜 ♪

 

南城依存症ケアセンター「野外ワーク&仲間のメッセージ」

こんにちわ。 ブログ係のヤス・モトキ・アキです。

いつも南城依存症ケアセンターのブログを拝見して頂きありがとうございます。

今回初めにお伝えしますのは野外ワークの模様です。

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野外ワークとは…

南城依存症ケアセンターでは室内のグループワークと野外でのグループワークの時間があります。

ご紹介する野外ワークとは、沖縄の温暖な気候や風土を生かし、他者理解と自己理解を進めて、

個人の成長と人間関係の改善を目指す体験型プログラムです。

今回の野外ワークのテーマは「やりたいこと」

シェアリング形式でテーマに沿って話していきます。

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僕達依存症者は現実から逃げるために依存物質や依存行為を繰り返し、やりたいことをやり、

自分や家族、周囲の人達を傷つけてきました。

そんな自分が嫌になる。

だからこそ、もう依存物質や依存行為に頼りたくない。

そんな決意を話してくれた仲間もいます。

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テーマのやりたいことをやる…

大切だと感じている仲間も多かったです。

理由はやりたいことをやっていると楽しいって声があがりました。

一方で、やりたいことがわからない、見つからない。そういう仲間も。

無理に見つけなければいけないと考えることもないでしょうけれど、見つけたいと思っているなら、見つかったほうがいいですよね。

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自分が何をしたいか、どうありたいか、人生最後の日までをどう過ごすか。

答えは返ってきません。自分で作るしかないんです。

やりたいことを探すことをやりたいことにしたい!

自分の心に素直に従ってみよう。

心を素直に受け止める。

そんな時間が流れていきました。

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自然の中で風を感じ、太陽の光を浴びて仲間の話に耳を傾ける。

周りを見渡せば自分と同じような悩みを持った仲間がいることに気が付いていきます。

仲間とそんな時間を過ごせたことに感謝です。

 

続いてお伝えするのは南城依存症ケアセンターの仲間の体験談とメッセージです。

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僕のアノニマスネームは”ヤマト”と言います。

昨年の8月に沖縄の施設に繋がって今月で7ヶ月になります。

依存対象はアルコールで18歳の時、大学に入学してから友人との飲み会で飲むようになったのが始まりでした。

元々僕はお酒に対してまずいと言う印象しか持ってなく、小学生の時、興味本意でビールを一口飲んだ時も

『大人になってもこんなマズイ物は飲みたくない』と思っていました。

大学の飲み会に参加していたのもお酒が飲みたいからではなく、そこにいる人達とコミュニケーションが取れるからです。

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しかし、当時3年間付き合っていた女性に振られたこと、卒業論文のため一人になりがちなってからお酒を一人で大量に飲むようになりました。

また、当時の僕は船舶関連の大学に通っていたため、乗船実習と言って数か月間船に乗り込んで勉強することを

口実にしてその間課業時間外はかなりのお酒を飲んでいたんです。

大学最後の1年間はお酒を飲みながら学校に通っている状況で、同級生や教授からは白い眼で見られていました。

こんなにひどい状態だったにも関わらず、大学を卒業し船員士官の免許も取得して、内定も頂く事ができたんです。

でも、こんな状態の僕がまともに働けるわけもなく仕事は上手くいかず、職場では孤立し、その一方でお酒の量だけが増えていました。

次第に精神的に追いつめられていきアルコール依存症とうつ病と診断されました。

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精神病院に3か月入院しましたが、自分の状態がひどくアルコールの治療どころではなかったです。

断酒会でも自分に共感してくれる人はいませんでした。

結局退院して3日で飲酒をしてしまいました。

仕事を続ける事は出来ないと言われ、親と相談し、仕事を辞め実家で治療する事になりましたが、

それでもお酒は全く辞められなかったです。

貯金しておいたお金もすべて使い果たし、自分の家財道具を売ってお金にして飲んでいました。

売る家財道具もなくなって、10000円の小遣いだけで家族から隠れて細々と飲む日々を送っていた時に

この施設に繋がる事になりました。

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この施設に来てから、さみしさや惨めさを感じる事がなくなって、自分の事を少し好きになる事が

出来ました。

何故なら、今いる仲間やその中にいる自分がとても大事だと思えるようになったからです。

最近は自分の過去を振り返って それと向き合うというプログラムをやっていて、とても辛い時期ですが、

仲間の助けを借りて乗り越えていきたいと思っています。

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仲間のメッセージはどうだったでしょうか。

仲間と共に回復できることに感謝!!

今回のブログはここまでです。

次回の更新もお楽しみに!

 

南城依存症ケアセンター

こんにちわ。

ブログ係のヤス・モトキ・アキです。

今回は先週プレジャーで行われたチーム対抗釣り対決の様子と、

僕らブログ係のムードメーカーのヤスさんの体験談第二弾を掲載したいと思います。

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今回釣り対決の舞台になったのは、南城デイケアから車で20分ぐらいの場所にある漁港です。

この漁港付近は空気が澄んでいて、透き通った綺麗な海で沖縄の魅力を存分に楽しめる名所でもあります。

過去に何度か行われたプレジャーでもこの場所には来ていて、僕達にとっても大好きな場所です。

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今回のルールは10センチ以上の魚を1ポイントとして多くポイントを稼いだチームの勝利です。

チームAとチームBに分かれいざ対決です!

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それぞれ釣りに夢中になっている仲間もいれば、一緒になって海の中に潜っている仲間もいました。

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途中、猫とスキンシップを取っているメンバーも…癒されますね。

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結果は僅差でチームBの勝利でした。

負けたチームAは釣った魚の調理をまかされ、みんなで美味しく頂きました。

沖縄の自然に触れ仲間同士で楽しい時間を共有することで、普段の生活では味わえない解放的な気分を

味わえたんではないでしょうか。

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皆明るい笑顔を見せてプレジャーに参加しています。

しかし、一人一人がそれぞれの自身の問題と葛藤し、苦しんでいる真っ最中です。

時には、心身共に疲れ果てて、プログラムに意欲を持てない時もはありますがそんな中でも

明るい笑顔を見せてくれる仲間に計り知れないぐらいパワーと勇気をもらっています。

 

続いてお送りしますのは、以前ブログでも紹介した南城依存症ケアセンターの仲間ヤスさんのエピソードとメッセージです。

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ヤス・沖縄県那覇市出身・37歳・A型 アルコール依存症

過去の前科・鑑別所4回・少年院2回・執行猶予2回・刑務所1回・罰金刑1回等です。

これを聞いて驚かれる方も多いと思います。

私が成人して初めて逮捕されたのは、傷害罪です。

その時の私は21歳で、2つ年下の女性と付き合っていて、いつも二人で仲良くデートをしたりして遊んでいました。

居酒屋に飲みに行ったり、ゲームセンターや映画を見に行ったり、魚釣りにも行ったりしていました。

それから月日が経ち、いつものように彼女が夜のお店に働きに出かけたので、私は暇になったので、原付で一人で外に出かけたら、

ちょうど繁華街で友達と会い、話をしていると、友達はお酒を飲んでいて、これからお店に行くと言うので

話を聞いてみると、なんと私の彼女が働いているお店に遊びに行くと言うので、私はとても驚きました。

でも、友達には何も言わずにその場を後にしました。

そして友達がお店に向かった瞬間に公衆電話から、お店に電話をかけて、彼女にお客さんが付いていないか、確認をしたら

時すでに遅しで、間に合いませんでした。

それで、私は怒りがこみ上げてきて、彼女がお店を終わるのを外でずっと待っていました。

彼女が来たら少し話をして、お酒を呑んでいたせいか怒りに任せて、彼女に手をあげてしまったんです。

今、思えば自分はどうかしていたと思います。

その後は自分のアパートに連れて帰って、看病していました。

それから、もうあんなお店は辞めてほしいので、その事を彼女に話して、友達からバイクを借りて、

彼女をお店まで連れて行って、辞めることを伝えてこいといい。それで彼女は辞めました。

私のアパートで数日が経ち、私が買い物に行っている間に彼女は警察へと行っていました。

それで、私は訴えられて、逮捕され、拘置所に入り、裁判の結果、懲役2年・執行猶予3年と言われました。

とてもショックでした。

もう、二度と愛する人を傷つけたくない。深く反省しています。

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このエピソードは自分の人生の一部分です。

過去アルコールで問題を起こしたこともブログでお伝えしましたが、自分の問題はアルコールに対してだけではなく

人生の生き方が問題でした。

今、あの時のように感情に任せて行動する事は少なくなったと感じます。

これからはアルコールに頼らない生き方と向き合うためにプログラムを続けていこうと思います。

最後読んでくださって有り難うございました。

今回のブログはここまでです。

次回の更新もお楽しみに。

ブログ係のヤス・モトキ・アでした。

『施設職員への道』〜編〜

みなさまハイサーイ♪

インフルエンザから完全回復したユウキ&エスティです!

今日は施設の職員へなってしまうプログラムを紹介します。

当施設職員の全員は実は、昔はみな依存症である共同体への入所者でした。

というわけで、自立訓練のなかに施設職員になる道があります。

 

今日は実際に施設職員に職員になった経緯を教えてもらいましたので紹介させていただきます。

現在、当施設で職員として働いているジュンさんは

施設に入所してクリーン期間が1年半経ち就労プログラムに入っていました。

就労先へ面接へいく予定だった前日に奈良の施設をウロウロしていたら

アルコール依存症であったジュンさんに

当時の代表から新しくアルコールケアセンターを開設するにあたってスタッフとして

参加しないかとの提案をうけ、正直そのときはイヤイヤその提案を受けたそうです。

その提案を受けた次の日から面接をお断りし職員となる前の段階、アプレンティスとなりました。

ジュンさんがアプレンティス時代にやっていた仕事は薬の仕分けや2段階の仲間のファシリテーターなど

スタッフの見習い的な業務を行っていました。

間もなくアルコールケアセンターが完成し開設の準備などの業務を行っていましたが

諸事情によりアルコールケアセンターがすぐになくなってしまい奈良の施設で再び業務を行っていました。

そんななか、ここ沖縄で当施設の開設の際にスタッフとして働くことになり現在に至るそうです。

 

ジュンさんの今の気持ちは

「アプレンティスの提案を受けたときは集団生活もコミュニケーションも苦手だし、施設に対して力不足

だからこの仕事は無理だと思っていました。

でも今はお酒で生活も体もボロボロになって生きづらい人生があったからこそ同じような境遇の人の

気持ちを共感することもできて回復を求める人たちの役にたてるようになってきたかなと実感しています。

生きていてよかったと思っています。」

 

とのことです。

僕はクライアントとして職員の方が同じ依存症だということはとても説得力があるし大きな力に

なっていると思います。自分のやり方を通して失敗してきた仲間の話には仲間の間でしか得られない

共感が必ずあります。これからも仲間を回復の道へ導いていくお仕事を是非続けていって欲しいと思います!!

それではまた来週!!

 

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段階制を導入しておりますっ! 〜就労プログラム編〜

みなさまハイサーイ!

インフルエンザ病み上がりのエスティ&ユウキです。

今回は社会復帰間近!モチベーターから就労プログラムの紹介です。

 

3段階を経てモチベーターになった仲間の目標は

◎共同体内におけるロールモデルの確立

 

⭐︎役割リーダーなどを通して、社会復帰を考えた行動をする。

⭐︎過去、ギャンブルやアルコールの使用で起こしたトラブル(借金、他者への傷つけ)に

対してステップ9を継続的に行っている。

⭐︎12ステップ及びプログラムが自分の生き方の中で正しく機能している。

 

①「デイケア&各ハウス」での目標(ステージ1・2での課題に加えて)

◆各コーディネーターとのフィーリングの擦り合わせができる。

◆グループワークやギャザリングでの司会やファシリテーターを積極的に行う。

◆共同体内のルールや生活、行動についてのアドバイスをする。

 

②「スタッフや他メンバーとの関わり」の目標(ステージ1・2での課題に加えて)

◆他のメンバーにとってのロールモデル(目標)を確立させる。

→日々の感情、行動の両方の側面の自立が求められます。

◆今後の目標、ゴール設定について考え、スタッフと十分に話をし決定していく。

◆スポンシーを積極的に探す。

 

③プログラムへの参加(ステージ1&2に加えて)

◆スポンサーシップ。

◆ステップ9について、継続的に計画〜実行している。

◆ステップ10『日々の棚卸し』が、習慣化している。

◆自ら回復に必要な道具を選択し実行している。

◆自主性をもって自助グループへ通う(自費/グループは決めたら原則固定。)

◆自助グループの中で、サービスに携わっている。

 

以上です。モチベーターを経て就労プログラムに入ります。

 

続いて就労プログラムの紹介をいます。

 

◆週5日を限度に、施設外で就労し、社会でプログラムを使う練習を行う。

◆毎日の自助グループ、自主ミーティングは各自のプランに基づいて行う。

◆定期的に就労者グループへ参加。また、メンバーへメッセージを運ぶ。

◆メンバーのステップ5についても積極的に関わる。

 

以上が就労プログラムです。

 

就労プログラムが終了したら自立、復職、復学、アプレンティスへの道を

選択し社会復帰となります。

ステップに従いプログラムを実施していくことは時間がかかりますが

それだけ私たちの依存症は根深いものなのでゆっくり確実に社会復帰にむけ

日々を重ねていこうと思ってます。

 

次回は『施設職員への道』編です!

それでは今週はこのへんでまた来週〜

 

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