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Archive for the ‘プログラム’ Category

「キャンプ係・始動」

はいさーい!!

今回ボクが担当するのは、年末か来年1月に行われるキャンプを紹介させていただきます。まず南城ケアセンターでは年2回、キャンプをプログラムの一環とし恒例行事として行われています。そのうち1回は南城ケアセンター単独で行い、もう1回は系列の施設、キュラケアセンターと合同で行うキャンプです。そこで今回は『キャンプ係・始動』というテーマでキャンプ係のメンバー紹介もかねて紹介していきたいと思います。*メンバーは自発的に挙手してくれ、キャンプ係が出来ました。1つのキャンプが終わるとまた新しいキャンプ係に変わります。

それではまず、メンバーと係内での役割の紹介からしていきたいと思います。

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キャンプ係の仲間です!(2人は都合により写っていません)

 

リーダー・・・ヤス

サブリーダー・・・カオル

タイムスケジュール・・・タカ・ケンG、ようすけ

レクリエーション・・・タク・よっくん

食事・・・ヤス・タマC・エイジ

 

1、キャンプはどういう所に行くんですか?

今現在(10月上旬)、候補として2ヶ所のキャンプ地があげられている状況で、近い内に決める予定です。

 

2、キャンプで何をしたいですか?

★少し寒い中でキャンプファイヤーをしたい(カオル)

★冬の沖縄を楽しみたい(タマC)

★仲間の笑顔作り(よっくん)

★皆が楽しめる催し物を考えています(ようすけ)

★「パンドラボックス」です!これが毎回面白く、大成功なのでやってみたいです(タカ)

★三線とギターのコラボでBEGINの「三線の花」 「島人ぬ宝」 「涙そうそう」を演奏したい(ヤス)

★皆が楽しめて、笑えるような事をやりたい(ケンG)

★みんなでワイワイ”フェローシップ”をしたい(タク)

★1分でも普段関わりのない仲間達と関わりあいたい(エイジ)

 

3,どういうキャンプにしたいですか?

★みんなが楽しかったと思えるキャンプにしたいです(カオル)

★みんなが笑って楽しめるようなキャンプにしたい(タマC)

★楽しく笑顔が出るようなキャンプにしたい(よっくん)

★いつもと違う環境の中で、仲間ととるフェローシップ、色々な学びや気付きがあればいいなと思います(ようすけ)

★今回のキャンプは誰一人欠かすことなく、みんなが楽しい思い出になるようなキャンプにしたいです(タカ)

★ムードのあるキャンプ&思い出話になるようなキャンプにしたいです(ヤス)

★ワンネスグループである南城ケアセンターとキュラケアセンターとの合同であるので、共に助けあいながら一体となる様なキャンプにしたい(ケンG)

★みんなが楽しかったと言ってもらえるキャンプにしたい(タク)

★とにかく思い出に残ればいいなと思います(エイジ)

 

4、キャンプに懸ける意気込み

★忘れられない施設生活の思い出の1つにしたい(カオル)

★達成感を味わう(タマC)

★レクリエーションもキャンプ全体も頑張るぞー!!(よっくん)

★良いキャンプに出来るようがんばります(ようすけ)

★こういった企画をするのは人生史上、初めてのことなので自分の自信に繋がるようにしたいです!あとは仲間達が楽しんでくれたら最高です(タカ)

★ヤル気・気合十分です(ヤス)

★楽しく、仲良く、明るくやりたいです(ケンG)

★全力で頑張ります(タク)

★皆がまた、行きたいと思えるキャンプにできるようにとにかく頑張ります(エイジ)

 

キャンプ係の皆さん忙しい中アンケート協力ありがとうございました。

 

これで「キャンプ係・始動編」を終わりにしたいと思いますが、余談で僕も夏に一度キャンプ係に参加したことがあるのですが、かなり大変な役割だと思います。朝昼晩のご飯の手配や準備、アクティビティ、キャンプ場の視察など色々なものをキャンプ係の方一人一人が身を削って、皆がひとつになって楽しむことが出来るかを考えてやっています。今回のキャンプは、南城ケアセンターとキュラケアセンターが普段、中々一緒になることのない唯一の合同イベントだと思います。このキャンプを通して皆で切磋琢磨し合い施設の違いとか、アディクションの違いとか関係なく回復していくという皆が掲げる大きい一歩に全員で踏み出せるようなキャンプになればと願っています。

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キャンプ初参加予定の仲間達です!

 

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初参加の仲間とキャンプ係の仲間達!!!!!

 

最後まで見てくれた皆さん有難うございました。

次回のキャンプ情報はキャンプ終了後、写真を交えてお伝えしますので楽しみにしていて下さい(笑)

 

ではでは、ブログ係のダイスケがお届けしました!!!!!

プログラム紹介(アミティーセレモニー編)

はいさーい! 南城依存症ケアセンターブログ係のにんべんです。

ここのところ、遊んでいる(様な)姿ばかりアップしていたものですから、ご心配の

向きもあったかと思いますが・・・

いーえ! しっかり日々回復に向かっての学びを続けていますよ。

で・・・今回は久し振りのプログラム紹介で、「アミティーセレモニー」の巻です。

 

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仲間から仲間へ引き継がれていく”心”

 

それでは最初に少し薀蓄(うんちく)を述べさせて頂きますと・・・(`・∀・´)エッヘン!!

「アミティー」とはラテン語で、友情・友愛を意味し、「セレモニー」とは儀式・話・

分かち合い・ダンス等の感謝の表現を通じて、全ての命との繋がりを尊重し

認める方法のことです。

アメリカのアリゾナ州を拠点とする、犯罪者やあらゆる依存症者の社会復帰を

支援するNPO「アミティー」で行われているもので、南城ケアセンターでは

それを模して行っています。

方法は、TC(治療共同体)内で決めた4つの美徳を、東西南北の4つの方角に

当てはめて、その美徳に沿った話をしてもらいます。

 

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撮影した時のテーマは、上記の4つでした

 

は、太陽が昇る方向であり、新しい一日や春の始まり、苗木が地面を押し上げて

伸びていくことを表します。

は、無邪気さ・信頼・感情・情熱の場所で、一般的に夏の時期と成長の時期と

関連付けられています。

西は、太陽の沈む方角、1日の終わり、収穫の位置で、個人的な面では内省の後の

収穫を表します。

は、冬の方角。「ギブアウエイ(豊かさを分かちあう習慣)」として知られ、気前の

良さを養う位置です。

 

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先ずは、まだ繋がっていない仲間のためや自分自身のために祈る

 

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「東西南北」それぞれのテーマで、思いを語り分かち合っていきます

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 仲間の見守るサークルの中心は、独特な雰囲気を醸し出す

 

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次に分かちあう仲間へ思いを手渡し終了します

 

仲間の面前で誰もが恐れを感じること無く、自分の過去や気持ちをありのままに

語ることで、TC(治療共同体)はサンクチュアリー(安全地帯)を形成することができるのです。

思いを手渡す仲間にとっては、自分の過去を語り尽くすことによって、感情を態度に

表すのではなく、口で表現することを覚えていきます。

思いを手渡された仲間にとっては、他人の話を聞くことで学び、それを続けることにより

活き活きとし続けるものなのです。

 

週に一度このセレモニーは行われます。

その場は「東西南北」のサークルを中心に、厳かと共に緊張感のある場となり、

心が引きこまれていきます。

我々アディクトは、繋がるまでの永い間、狂気に包まれて残念な人生を送ってきました。

このセレモニーを通じて、心を落ち着け、更に狂気では無い考え方を取り戻していくことが

できればと思って取り組んでいます。

 

 

ご覧頂きましてありがとうございました。 今回はこの辺で・・・バイ(^.^)/~~~

 

ワークショプ

はいさーい! お馴染みの南城ケアセンターのブログ係です。

今日は6月22日〜23日に行われたワークショップの模様をお伝えします。

 

今回のテーマは「相手に寄り添い自分を丁寧に生きるNLP講座」

講師は㈱NLPフィールドのヒロこと酒井利浩氏

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ヒロさんは特定難治性疾患に定められているクローン病という病気を抱えていらっしゃるのですが

ご自身の経験したことが依存症という病気を受け入れることに、きっと役に立つという言葉から

講座が始まりヒロさんの経験を語ってくれました。

 

クローン病は口から肛門までの全消化管に炎症が起こり、炎症部位が飛び飛びになることや

消化管以外の関節や皮膚にも影響が及ぼす病気で、19才の頃から症状が出始め、診断され病名がわかるまで

色々な病名がつけられ、クローン病と診断されたのは27才になった時だそうです。

当時はビジネスマンとして働いていたそうですが、その頃は自分の弱さを人に見せることができず

病気と一人で闘い、周りの人を信じることができず人と繋がれずにいたそうです。

32才の時にNLPを学ぶことで「弱さの中にある強さ」や自分の中にある「人とのコミュニケーションへの恐れ」に

気付いていき人を信じ自分を許すことができ、自身の病気、病院、医師など

周りの環境に感謝できるようになったと仰っていました。

 

ヒロさんのワークはゲーム感覚で学んでいくという楽しいスタイルで

「No,butゲーム」そして「Yes,andゲーム」から始まりました。

個人的には「No,but」は自分の考えや価値観を守る時に使われるもので、これも大切なのですが

仲間と協力したい時に使える「Yes,and」のほうが、これから先に使えるな〜と感じました。

それは僕が普段から「No,but」を多用してるからなんですが・・・(泣)

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相手を受け入れ、相手が何を大切にしているかを感じる。凄く難しく、でも大切なことをこのゲームで知ることが出来ました。

 

二日間を通して、ホワイトボードに書かれたことは本当に少なくゲームやデモンストレーション、そこから体感して覚えていく。

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そんな感じのワークだったので記事にしづらいので、僕が印象に残った言葉を伝えさせていただきます。

 

「社会の中でネガティブな感情は抑えこまれて生きるのが当たり前になってきていますが

ネガティブな感情を抑えているとポジティブな感情、楽しいや嬉しいといった感情も感じられなくなる。」

 

これは僕自身が強く体験していることなので心に響いてきました。

 

ワークショップは南城とキュラ、合同で開催され、お互いの親睦を深めようと

積極的に関わっている姿が多く見られたのもこの二日間で印象に残っていることで

皆さん「相手に寄り添う!」ということを実践しているように感じました。

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ワークが終わったあとは皆で記念撮影(^^)

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ヒロさん、貴重な時間をありがとうございました。

最後まで読んでいただいた皆様ありがとうございました。ではまた次回ブログで〜

キャンプ係・インタビュー

はいさ〜い(^^)/

南城依存症ケアセンターのブログを、いつもご覧頂きありがとうございます。

先日、キャンプの報告をさせて頂きましたが今回は裏で支えてくれたキャンプ係の皆さんに

インタビューしてきたので、そちらを報告させて頂きます。

 

リーダー

  シャチ(56才)

宿泊所・タイムスケジュール係

  ケイゴ(30才) シン(44才) ガク(45才)

企画係

  TSUM(42才) リュウ(50才)

食事係

  ダイスケ(27才) キズク(25才) ユウジ(21才)

 

①キャンプを終えての感想を

シャチ「まず無事に終えて良かったです。キャンプ中は係の役割を楽しみながら出来た事を全ての仲間に感謝です。」

ケイゴ「やっぱり影働きは大好き。」

シン 「準備期間が一ヶ月と短く、この一ヶ月、自分事はほとんど出来ませんでしたが、それ以上に仲間とのフェローシップ等、得られたものは沢山あったので、今は皆に感謝しています。」

ガク 「ホッとしました。」

TSUM「個人的にとても楽しめた部分と、裏方の苛酷さを体感出来た部分があり、総合的に見てプラスの経験ができました。」

リュウ  「無事けが人とかでなくて終われた事。自分事では二日目の朝寝坊したことで、かなり落ち込んではいたが、3日間を通して楽しくいい思い出になりました。」

ダイスケ「前回、係をやっていた人達の苦労が身にしみて解って、けっこうしんどかったけど楽しかった。準備の面に関しては任せっきりで反省する面もあり自分の課題もたくさんありました。」

キズク「すごく疲れた。」

ユウジ「とにかく楽しく、とにかく忙しかったキャンプでした!天気にも恵まれて記憶に残るキャンプになったと思います。」

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②一番、印象に残っている出来事(準備や当日で)

シャチ「キャンプ係全員がベストを出してやっていたこと」

ケイゴ「自分のクリーンバースデーを祝ってもらったこと」

シン 「二日目の夜のオリエンテーションでダダ滑りしたことです。TSUMさんプロデュースに、ハメられました(笑)」

ガク 「やっぱり、焚き火ですね〜」

TSUM「自分が主軸として動いた二日目の夜のオリエンテーション、皆、楽しそうにしていたので一定の達成感は得られました」

リュウ  「二日目のイベントで当初予定していた企画が現場(海岸)の状況で出来なかったこと。俺の担当だけが不完全燃焼で終わったこと」

ダイスケ「夜のレクリエーションで皆笑っていて、スタッフもクライアントも関係なく楽しんで一体感を感じられたことが印象的でした」

キズク「キャンプまで日がないのに、いきなり夕食で使う肉をスタッフにより変更になったことで凄いモチベが下がりました」

ユウジ「二日目のウッパマビーチでシュノーケルをしたことです。赤・緑・青・黃の色とりどりの魚がたくさん見れて感動しました」

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③一番、辛かったこと出来事は?

シャチ「食材の調達先がスタッフにより変更になり、一週間前までスケジュールがなかなか決まらず、焦り、恐れ、怒りが出てスタッフや仲間に八つ当たりをしている自分に気づいた時」

ケイゴ「大勢でバーベキューをしてる中で孤独を感じたこと」

シン 「準備する時間が、あまりに少なく、形になるまでは、かなり不安に感じた」

ガク 「しいて言えば、気が休まる時間がなかったことかな」

TSUM「やはり対人関係。他人の価値観を受け入れるのに少し時間がかかりました」

リュウ  「俺自身、何も役に立たなかったと感じていること」

ダイスケ「朝!!係じゃない時は寝たい時に寝て、起きたい時に起きれば良かったけど、決められた時間に起き、朝食の準備などをするということは低血圧の俺にとってはしんどかった」

キズク「シャワー室がせまい。夕食で使う肉を業者に頼んでいたのにスタッフに変更されたこと」

ユウジ「一日目の夜中に下痢になったことです。おかげで二日目の朝は”バッチリ”寝坊しました(笑)」

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④係を通して、自分自身に得られたものはありますか?

シャチ「キャンプ前は恐れ、怒り、疎外感、寂しさを感じ、キャンプを終えた今は、係や他の仲間の一体感に感謝でき、満足できたこと」

ケイゴ「仲間の存在の偉大さが身にしみたし、自分も少しは役に立てたんじゃないかという自信と感動」

シン 「個性的な仲間が力を合わせると大きな力になる。係をして仲間の信頼が高まったと思います」

ガク 「何でも一人でやろうとしないことです」

TSUM「経験値!!これに尽きます」

リュウ  「自分を変えようと係に参加させて貰ったが、やはり俺には無理だと実感したこと」

ダイスケ「自主制。自分の利益の為ではなく、人の為に動いている係の仲間を見て、無償の愛で行動していくことってカッコイイなと思いました」

キズク「ただ参加していた時とは違い、係じゃないとわからない楽しさとしんどさがあり、今までとは違った景色が見れた」

ユウジ「自分だけでは、ここまで楽しいキャンプにはならなかったと思うし、仲間と協力して一つのものを作り上げる大切さを感じたり、何より達成感が得られました」

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⑤次回のキャンプでも係をしたいですか?

シャチ「今回クリーン1年を迎えて、感謝の想いを仲間に伝えたくて係をすることを決めました。今は次回のことは考えてないです」

ケイゴ「どっちかというとしたい!こういう時に自分の存在意義が見いだせる気がするから」

シン 「様々な経験をさせてもらったので、次回は後に繋がった仲間にも”この経験”をしてもらいたい」

ガク 「係はせずに手伝いがいいっす!!気軽に楽しみたいから(笑)」

TSUM「次回もやりたいけど恐い、失敗したらどうしようと考えてストレスを抱えるタイプなんでね(苦笑)」

リュウ  「しません。次回はいちクライアントとして参加したい」

ダイスケ「係はしたくないけど司会みたいなのはやりたい、理由は得意だからです」

キズク「したくない。もてなされる側にいたい」

ユウジ「次回のキャンプはのんびりしたので、係は結構です(;´д`)トホホ…」

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キャンプ係の皆さん、インタビューに答えて頂きありがとうございました。

皆さん、それぞれ上手くいったこと、上手くいかなかったこと、いろいろあったようですね。

僕は外から係の皆さんが働いてる姿をみる限り、皆さん、自分の時間を削り、身を粉にして働いてくれていたように思います。

 

これでキャンプの報告は全て終わりになります。キャンプ係の皆さん、お疲れ様でした。

最後までご覧頂いた皆様、ありがとうございました。。

 

 

 

マリンプログラム

”はいさ〜”AND”めんそ〜れ”

今回は、5月よりブログ係に加わらせていただいた”なお”がレポートします!

詳しいプロフィールは5月5日にUPされたニューカマー紹介をご覧ください。

多少、”なお”沖縄かぶれしていま〜す。

 

さっそくですが、5月19日に行われたプレジャーの様子をお送りします。

プレジャーとは、毎週金曜日にKP係の仲間たちが企画してくれる、とても楽しいイベントの事です。

今回は、KPとスタッフの合同企画で催された「マリンプロブラム」についてです。

(KP係=郊外プログラム係 スタッフプログラムとは別にクライアントで企画するプログラムを担当する係)

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ほぼプライベートビーチに近い穴場の秘密の場所でサーフィンやスノーケリングなど、

思い思いの方法でみんなリフレッシュです。

 

サーフィンが初心者の仲間たちは、プロのインストラクターの指導を受けてから、

BREAK POINTの向こうにGO!

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やや岸から距離があるため、パドリングも良い運動です。

その分沖からの眺めは最高、初めての仲間もTAKEOFFに成功なんて人もいるようです。

いや〜疲れたからだも心地よいって感じですかね(笑)

 

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スノーケリングを楽しむ仲間たちです。

遠浅の岩場が続いていて、魚影は濃く良いポイントです。

南国の魚がいっぱい(写真はありません・・・)

食べられそうな獲物の確保は今回はありません、

大自然の観察で目の保養、体も心もリフレッシュです!

サーフィンを楽しんだ後にスノーケリングなんて元気な仲間も・・

”なお”には羨ましい限りです。

 

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先週のキャンプで日焼けしすぎて、今回は天日にほてった体を晒したくない仲間たち!

肌は充分痛そうです。

海を見ながらゆっくりして、これも立派なリフレッシュです。

 

おまけ

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南城のアイドル

ケンジーとエイジです、2人合わせて200kgオーバー・・・・・

ちょっと太めだけど運動神経には自信あり。

しばし炎天下の中お昼寝している2ショット

 

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マリンプログラムの始まる前と後はお決まりのビーチクリーン。

「来た時よりもきれいにして帰る」

海への感謝をこめて全力で清掃しました。

 

以上 今回のレポートはここで終わりです。

ブログは毎週火曜日と金曜日に更新しています。

次回もまたこのサイトでお待ちしています。

ご覧頂きありがとうございました。

ブログ係 なお

 

南城・春季キャンプ

はいさ〜い(^^)/

南城依存症ケアセンターのブログを、いつもご覧頂きありがとうございます。

今回は、以前、告知させて頂いたキャンプの報告をさせていただきます。

 

キャンプ一日目

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生憎の曇り模様・・・ただ天気予報では雨は大丈夫そうなので、急いそと荷物を積み込み出発します。

途中、二回ほど休憩をとりながら、キャンプ地に到着しました。

この日は荷物を下ろし、早速、BBQの準備に取り掛かります。

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準備中につまみ食いをする仲間(笑)

 

BBQが始まり、食と共に会話も進みます。

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食は進んでる?・・・はず(苦笑)

楽しいBBQの時間も終わり、夜のオリエンテーションの時間。

この時間はクリーン1年を迎えた仲間・ケイゴさんのバースデーミーティング

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詳しいバースデーの模様は後日、アップさせて戴きますが、キャンプファイヤーを囲んでのMTは、自助グループや施設の中でするのと違い神秘的で素晴らしいバースデーMTでした

 

キャンプ二日目

朝から朝食の準備をキャンプ係の皆さんが火起こしからしてくれていました(感謝)

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その合間に、はしゃぐ仲間(^o^)

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この日の午前中はキャンプ係が頑張ってくれたおかげで、他のクライアントは午後に向けて、のんびり体を休めていました。

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お昼からはキャンプらしく

  カレーライスを!!

 

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がっつり食べて昼からの海水浴に備えます。

 

昼からは近くの海岸で海水浴

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途中、ニューカマーの「ピーター」も参加し、ますますキャンプの場が賑やかになっていきます。

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そして今日も夕食はBBQ。

ただ今日はサブメニューが昨日と違って焼きうどんでした。

飽きがこないように色々と工夫してくれたおかげで、今日もワチャワチャと食事を楽しみました。

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夜のオリエンテーションは「Q&A形式のMT」

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ミーティングといっても挙手制ではなく順番にクジをひいて、それに各クライアントが答えていく形で

暴露話あり、アファメーションありの楽しい時間になりました。

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キャンプ最終日

最終日は各バンガローで3日間の感想などを シェアリングし

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最後は全体で集まりキャンプ係の方たちがキャンプ係を通して感じた想いを分かち合ってくれました。

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キャンプ係の想いは後日、インタビューして詳しく聞いてみたいと想います。

 

あっという間に3日が過ぎてしまいましたが、最後は皆で

パシャリッ(^^)

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出発する時は曇り空だったのが嘘のように3日間、天候に恵まれ、また良い思い出が増えました。

ちなみに次の日はバケツをひっくり返したような雨が降ったそうです(泣)

 

最後までご覧頂きありがとうございます。

次回は文中にもあったように、ケイゴさんバースデーの模様を、先日開いたBEXさん、ひとしさんのバースデーと一緒に報告させていただきます。

 

 

プログラム紹介 VOL4 (アクティブリスニング編)

   アクティブリスニング(傾聴)

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ハイサーイ!! 毎度お馴染みの南城依存症ケアセンターのブログ係です。

今回は好評の”プログラム紹介”第4弾として、「アクティブリスニング」について紹介させていただきます。

プログラム紹介を初めてご覧になる場合には、是非、VOL2(朝ギャザ編)とVOL3(夕ギャザ編)も合わせてご覧下さい。

「アクティブリスニング」とは、我々南城依存症ケアセンターの仲間、と言うよりは、アディクト(依存症者)が一様に不得手と言われている、コミュニケーション能力を高める技法の一つです。

相手の話に進んで耳を傾けて熱心に聴く(傾聴する)姿勢(視覚的・感覚的)や態度、聴き方の技術を学び、話し手(問題や悩みごとを抱えている人)にとっては、自分の気持ちにフォーカスが当てられること、また、聞き手にとっては、質問の質の向上や受容の精神、共感的理解を得られると言った効果が期待できるものです。

 

その主な技法には次の5つがあり、簡単に説明しますと・・・・・

1. 相手の言葉をそのまま繰り返す、「オウム返し」

話し手が、話を聞いてくれていると感じやすくなり、安心を感じられる効果があります。

 

2. 相手の話すテンポ、声のトーンを合わせる、「ペーシング」

話し手のペースに合わせることで、相手との距離感を縮め、より話を聴き出す効果がります。

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周りのメンバーも、話し手の話に一生懸命聴き入ります。

 

3. 相手の姿勢に近い姿勢をとる、「ミラーリング」

関心を持っていることを表し、安心感を与える効果があります。

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相手と目を合わせることも大切なんです。

 

4. 相手の話を要約する、「サマリー」

話し手の話を短くまとめることにより、聞き手のみならず、話し手自身も悩みや問題点が明確になる効果があります。

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話し手の言葉を簡単にするのは、結構大変なんですよ

 

5. 相手の言葉を違う言葉に変換する、「パラフレイズ」

同じ意味の別の言葉に変換するすることで、話し手がより自分のことを理解してくれていると感じる効果があります。

 

話し手と聞き手のアクティブリスニングの後、オブザーバー(話し手、聞き手以外のメンバー)からの感想・アドバイス・フィードバックが行われ、アクティブリスニングは終了します。

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和やかな雰囲気で感想等を語り合います。

 

新しい朝ギャザのメニューとして始まってから2ヶ月余り経ちましたが、まだまだ慣れずに、話し手、聞き手双方共に戸惑いながらも、知りたて、覚えたての技法を懸命に駆使して、アクティブリスニングに臨んでいます。

その仲間の姿は、自分の回復のみならず、仲間の回復をも願う気持ちのパワーが全開で、きっと良い結果に繋がって行くのだろうとの確信さえ感じさせられるものでした。

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意外と、楽しんでるかもです!

 

はい、今回はここまでです。  次回のプログラム紹介もお楽しみに!!  バイ!!

 

プログラム紹介VOL2 ギャザリング(朝ギャザ)編

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ギャザリングとは、一般的な「朝礼」、「オリエンテーション」のことで、ここ南城依存症ケアセンターでは、朝と夕に行っていて、「朝ギャザ」、「夕ギャザ」の通称で呼び、クライアントが主体的に行う、デイケアの始まりと締めくくりの大切なプログラムです。

今回は「朝ギャザ」の内容を簡単に説明します。

 

【朝ギャザ】

朝ギャザは、毎朝の清掃終了後の9時40分から始まります。仲間皆が一堂に顔を合わせる最初の機会です。

毎日の進行(司会)役は、クライアントが順番に務めます。

・ アイスブレイク

先日UPの「プログラム紹介VOL1」で紹介しましたが、「緊張ほぐし」のことで、毎朝最初の約5分間をあてています。

アイスブレイクを考えるのも、進行役の一つの楽しみで。

 

・ しばしの黙想と平安の祈り

自分自身の回復と仲間の回復を願い、黙想の後に平安の祈りを皆で唱和します。

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進行役の[「黙想!」の一声で、部屋は静まり返る。

 

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・ 方法論としてのTCとアプローチにおける8つの概念の読み合わせ

これらの読みあわせをともすれば忘れがち、不明になりがちな治療共同体での自分の立場や在り方について、気持ちを新たにします。

 

・ 8つの根本概念についての感想や想ったことの発表

8つの根本概念の中から毎日一項目を選び、自薦他薦された仲間が、内容についての感想や経験を語り、「伝える」ことに慣れることや、レベルの向上を狙います。

 

・ 今日だけの朗読

365日の一日毎の取り組んでみることや、心に留めておくべきことが書かれている書物の朗読を行います。

 

・ フィーリングランド(月曜日のみ)

仲間の一人ひとりが、当日の体調と感情の状態を仲間に伝え認識してもらい、合わせて自身の週間目標を発表します。

目標は、無計画に成りがちな生活を、日々の行うべきことや目指すことを明確にし、規則正しい物にして行くことを狙い立てています。

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・ 本日のスケジュール発表

仲間主体のギャザ中、唯一施設のスタッフが関わります。

 

・ 記念日・埋め合わせ報告

我々依存症者は、個人的な記念日を持っています。それは誕生日だったり、依存物質(アディクション)を止めた日(クリーンバースデーと言う)等で、それらの記念日の日を仲間に伝え、それを祝ってもらうと共に、自らは気持ちを新たにします。それが記念部報告です。

埋め合わせ報告は、経験を仲間に伝えると共に、自分自身が変われたことを表明する場です。

 

・ 全体周知

個人的や役割事(係)で仲間たちに知っておいてもらいたいことや、お願いごとを伝えたりする場です。

 

・アクティブリスニング

話を聴くときに用いる、傾聴技術の訓練を実践する場で、これは後日の「プログラム紹介VOL?」で詳しく説明します。

 

・第3ステップの祈りとハグ(Hug)

ギャザリングの最後に、「第3ステップの祈り」を全員で唱和し、自分自身と仲間の回復等を祈り、その後に男同士で一寸恥ずかしいですが、全員でハグしあい、ここまで約50分掛かり、10時30分には朝ギャザは終了し日課の準備に取り掛かります。

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全員でハンドリング。仲間の手を握る手にも力が!

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結構ハマるんですよこれが!!

 

本日はここまで。 次回の夕ギャザ編に続きます。

南城依存症ケアセンターブログ係でした。