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TC係!始動はじめてのプログラム、俳句!

ハイサーイ!ブログ係のチェコ&セタです。

先日の金曜、プログラムとしてTC係の提案で俳句が行われました。

まずは短歌、俳句、川柳の違いについて説明しましょう

「短歌」

和歌の一体で五七五七七の五句三一音を原則とする

「俳句」

五七五の三句十七音の定型から成り

季語を含むことを約束とする短詩型文芸

「川柳」

一七字無季の短詩。

切れ字制約もない口語詩。

人情・世態・風俗を鋭くとらえ

滑稽、風刺、機知などを特色とする。

ここで、解らない方に御説明。

滑稽とは

言葉がおどけていて、おもしろくおかしいこと、

また、ばかばかしくておかしいこと

風刺とは

それとなくしること。

また遠回しに社会・人物の欠陥などを批評すること

機知とは

その場に応じてとっさに働く鋭い知恵

ご理解、頂けましたか?

そして、ここで三つの代表作を紹介しますね

俳句

菜の花や月は東に日は西に 与謝蕪村

しかし代俳句の中には季語を含まない俳句(無季俳句)

もあります。

しんしんと肺碧きまで海の旅 藤原風作

さらに五七五の定型にとらわれない

自由俳句もあります。

咳をしてもひとり 尾崎放哉

短歌

東の野にかぎろひの立つ見えて

顧みすれば月傾きぬ     柿本人麻呂

川柳

手も足ももいで達磨して帰し 鶴淋

以上です、皆、味がありますね〜

 

こんな説明がTC係からありつつ俳句プログラムが始まりました。

用意してくれた5枚の写真をもとにメンバー一人一人が

それぞれに俳句を考えて一人づつ発表していきました。

トップバッターはJさんです!

DSCN4738

 

J「そよ風や 四季に合わせわ 立てりけり」

DSCN4737

これはどんな場所でもそよ風がその風景を際立てることを

意味しているそうです。素晴らしい!

次はマサヤスさんです。

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マサヤス「永遠に咲く ピンクの光 我が道に」

桜の咲く写真を選んだマサヤスさんの一句でした。

DSCN4731

チェコ「春が来て みつ蜂たちも 陽気かな」

 

DSCN4730

リュウ「空と海 神と私も 紙一重」

照れくさそうにリュウさんの渾身の作品が炸裂した

瞬間でした。聞いているこっちがなんだか恥ずかしい

エクセレントな一句です。

DSCN4728

 

アラさんはしっかりと自分の俳句を感情を込めてうたっていました。

これには他の仲間からも笑いが起こりました。

そんなこんなで初めての俳句プログラムはあっと言う間に

終わりました。

DSCN4840

仲間の素晴らしい作品はデイケアの玄関に掲載されています。

次の俳句プログラムのお題、楽しみにしています。

それでは今回はこの辺で、また来週〜

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