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南城依存症ケアセンター「月一プレジャー&仲間のメッセージ」

こんにちわ!

南城依存症ケアセンターのブログ係のヤス・アキ・モトキです。

今回は先週に南城依存症ケアセンターの仲間と楽しんできた、月一プレジャープログラムについて

お伝えします。

南城依存症ケアセンターでは毎週プレジャーと言って、スポーツや魚釣りをしたり、

仲間と共に楽しむことができるプログラムがあります。

月一プレジャープログラムは、沖縄観光(水族館観光・観光スポット・等)や映画を見に行くことなど、

普段できないことを体験できます。

今回みんなで楽しんだのは焼肉食べ放題です。

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目的地の焼肉食べ放題の店に着き、お店の看板の前で記念写真です。

皆んな笑顔でこれからの時間を楽しみにしてます。

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それぞれのメンバーが好きな肉を沢山持ってきて焼いていました。皆んな食欲旺盛なのでかなりの量でした。

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アキさんとショウタさんです。とても美味しそうに食べていました。幸せのひと時ですね。

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このお店は安くてボリュームがあったので、みんな大満足でした。

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店内にはこれだけの食材が並んでいました。すごいですよね。全部食べ放題でした。

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ヤス&イチです。二人ともカッコよく写っていますね。

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ヤス&キムです。二人で撮るのは初めての記念写真です。

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食事を終えた後は皆んなでアメリカンヴィレッジに行って来ました。

アメリカンヴィレッジの中です。とても綺麗ですね。

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かんちゃんとヒロさんとショウタさんです。この日は三人で色々と街並みを散策したみたいです。

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アメリカンヴィレッジでのキムさんのグリコポーズです。

決まっていますね。

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異国文化を直に感じることが出来るここアメリカンビレッジ。

何度訪れてもワクワクしてしまうような楽しい場所ですね。

今回は、沖縄の文化にも触れることもでき、お腹もいっぱい、大満足の月一プレジャーとなりました。

 

次に仲間のメッセージをお送りしたいと思います。

南城依存症ケアセンターで頑張っている仲間にインタビューしました。

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◯プロフィール

リョウ 32才 A型 ギャンブラー 新潟県出身

 

〇施設に繋がったきっかけは?

インタベンション。家で寝ていたら突然知らない人が家に来て、いきなり施設に来ないかと誘われた。

最初は拒んだが何時間も説得されたのち、最後はギャンブルを止めたい気持ちもあったので渋々承諾した。

 

〇沖縄の環境はどうですか?

沖縄なので雪も降らないので暖かいしとても過ごしやすい。ナイトハウスも思っていたよりも広いし、

デイケアは広いし、アディクションに繋がるもの、連想するものも少ないし、そういったものには守られている環境。

デイケアでのみんなの取り組みを見ていると、一人一人回復に対する意識、意欲も高く感じているし

みんなの個性や思いが調和されれば今よりももっともっと良い環境になっていくと思う。

デイケア、ナイトハウス共に雰囲気が乱れていると感じる時もあるけれど、それを立て直していく力が

南城デイケアにはあると思っている。

 

〇仲間と接していてどうですか?

僕は一人になってしまうとギャンブルや女性といった様々な誘惑が浮かんできたり、

どうしてもよからぬ事を考えてしまう事があるので、自分の事を守る上でも仲間と接するのは大事だなと日々実感している。

 

〇南城デイケアのスタッフの印象は?

南城はスタッフの人数が多くて助かっている。(とても個性的な)

忙しそうな時にでも親身に話を聞いてくれるスタッフがいるので信用している。

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〇最近の施設生活は?

施設生活が長くなってきている為、所々で飽きを感じてしまうこともあるし正直マンネリ化している部分もある。

しかし、そんな中でも日常生活の中で楽しさを追求し続け、回復生活を満喫していきたいと思っている。

些細な事でも隠したりせず、何でもオープンに人に打ち明けていこうとも思っている。

 

〇施設生活で幸せだと感じること

仲間のおかげで、もうすぐ⒍か月のクリーンを迎えられること。休みの日に仲間と釣りを楽しんでいる時。

頼れる仲間が側にいること。毎日美味しい食事が食べれること。いつも食事当番を頑張ってくれる仲間にも感謝してます。

 

〇つらいと感じる時

仲間が施設から飛び出していってしまった時。

寂しく感じるし、仲間に対してもっともっとしてやれることは無かったのかと後悔をする。

思うように回復のプログラムを進められず、やきもきしている部分もある。

自分自身気がだらけてしまっているというの感じているし、課題を後回しにしてしまっている部分もあるので

気を引き締めてこれからやっていきたいとは思っている。

施設生活が長くとも、未だに他人に言いたいことを言えずにいて感情を溜め込んでしまう。

出来ている部分もあるけれど、やっぱり恐れを感じたり、他人の評価を気にしすぎてしまう部分があるので、

あまり自分の取り組みに満足は出来てない。

 

〇施設に繋がる前の自分を今はどう思うか。

ギャンブルをやっている時は確かに楽しかったし、荒んでいた気分も落ち着けられていた気がしたし

何もかも忘れられた感覚があった。

でも、ギャンブルをやるために嘘をついて他人からお金を借りたり、他人から盗んだり、そんな自分を今は情けなく思っているし、

みじめな自分が嫌だった。

自分のやってきたことを今受け入れ、そこで学んだことを糧にこれからの人生を変えていきたい。

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〇将来のビジョン

まだ明確になっているものは少ないけれど、ギャンブルを止め続けたいのは勿論のこと、

一日一日を楽しく生活をしていきたい。

今後結婚をして子供も欲しいし、今やっている趣味を充実させて今以上に趣味を増やしていきたいとも思っている。

バイクの免許を取得して沖縄の綺麗な海の近くでツーリングをしたい!

 

〇リョウさんにとって回復とは?

自分自身を様々な社会の中で出張でき、周りの人や自分と繋がり幸せを感じられることだと思う。

自分自身、周りの人のことを大切にしていけること。

 

以上、りょうさんのインタビューでした。

仲間のメッセージ皆さんどうでしたか。

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仲間たちに心を開くと傷つくこともあるかもしれない。

だからといって心を閉ざしていると僕たちは依存物質や依存行為に逃げてしまいます。

今、仲間や家族の愛情によって力を貰えることを知ると、自分自身の中にも周りの人たちの中にも

強さや自由が見いだせるようになる。

あるがままの自分自身で仲間と共に回復できることに感謝!!

今回のブログは以上です。

次回の更新もお楽しみに。

ブログ係のヤス・モトキ・アキでした。

 

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