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『施設職員への道』〜編〜

みなさまハイサーイ♪

インフルエンザから完全回復したユウキ&エスティです!

今日は施設の職員へなってしまうプログラムを紹介します。

当施設職員の全員は実は、昔はみな依存症である共同体への入所者でした。

というわけで、自立訓練のなかに施設職員になる道があります。

 

今日は実際に施設職員に職員になった経緯を教えてもらいましたので紹介させていただきます。

現在、当施設で職員として働いているジュンさんは

施設に入所してクリーン期間が1年半経ち就労プログラムに入っていました。

就労先へ面接へいく予定だった前日に奈良の施設をウロウロしていたら

アルコール依存症であったジュンさんに

当時の代表から新しくアルコールケアセンターを開設するにあたってスタッフとして

参加しないかとの提案をうけ、正直そのときはイヤイヤその提案を受けたそうです。

その提案を受けた次の日から面接をお断りし職員となる前の段階、アプレンティスとなりました。

ジュンさんがアプレンティス時代にやっていた仕事は薬の仕分けや2段階の仲間のファシリテーターなど

スタッフの見習い的な業務を行っていました。

間もなくアルコールケアセンターが完成し開設の準備などの業務を行っていましたが

諸事情によりアルコールケアセンターがすぐになくなってしまい奈良の施設で再び業務を行っていました。

そんななか、ここ沖縄で当施設の開設の際にスタッフとして働くことになり現在に至るそうです。

 

ジュンさんの今の気持ちは

「アプレンティスの提案を受けたときは集団生活もコミュニケーションも苦手だし、施設に対して力不足

だからこの仕事は無理だと思っていました。

でも今はお酒で生活も体もボロボロになって生きづらい人生があったからこそ同じような境遇の人の

気持ちを共感することもできて回復を求める人たちの役にたてるようになってきたかなと実感しています。

生きていてよかったと思っています。」

 

とのことです。

僕はクライアントとして職員の方が同じ依存症だということはとても説得力があるし大きな力に

なっていると思います。自分のやり方を通して失敗してきた仲間の話には仲間の間でしか得られない

共感が必ずあります。これからも仲間を回復の道へ導いていくお仕事を是非続けていって欲しいと思います!!

それではまた来週!!

 

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