ギャンブル依存症回復施設 セレニティパークジャパン更新 「卒業式」

こんにちは。ブログ班の熊井戸です。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

7月末なのに奈良は梅雨明けがまだのようです。

今年の奈良の梅雨は雨が降り続いていたので外出はできる限り控えています。

そんな時はいつも人がそばにいるのっていいなあとしみじみ思います。

卒業式がしばらく続いていましたが、今週でそれも終わります。

卒業式では全員プレゼンテーションをしていきますが、胸を打つ言葉がたくさんあります。

彼らと接するのはこれで最後というわけではないのですが、やっぱりさみしいです。

今週はミズキさんとオショウさんの卒業式です。

だんだんと、自分がSPJに繋がって接する事の多かった先行く仲間の卒業していき、時間の経過を感じさせてくれます。

明るくエネルギッシュな登場です。

初めて会ったときはもっと厳しい印象がありました。

SPJでは段階制でかつて2段階に上がるときはクライアント、スタッフ全員の挙手制だったのですが、自分の2段階申請の時に手を挙げてくれなかったということがありました。

仲がいいだけではダメ。きっちりやることはやれ。と。

でも段階申請が終わった後に二人ともすぐに励ましに来てくれたんです。

愛情感じました。

懐かしい思い出です。

 

施設に入所したときはこの二人を含め全員暗かったのですが、卒業まで進んだ人の言葉はとにかく前向きです。

彼らのプレゼンテーションは、僕はもちろん入所したばかりの「新しい仲間」にも一言一言がどんな偉大な高名な偉人より強烈に心に残ったのではないでしょうか?

最近コロナの影響で卒業式ラッシュになっていますが、僕が印象に残ったのは、卒業式という特別な日も他のことと同じで淡々と過ぎていくということ、次の瞬間には別の出来事が自分にも他の人にもやって来て、また進んでいるということ。

頭ではわかっていた当然のことを卒業式が終わってから、何事もなかったかのように家路につく卒業生を見て思いました。

今は仲間の幸せを噛みしめながら、また日常へと戻ってこれる事に感謝出来ています。

 

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